CALENDER

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

CATEGORIES

archives

2017.03.04 Saturday

Yogaから遠く離れてみれば《3》……初めての休講に不安感を抑えることが出来なかった。

0
     Yoga教室は、四月になれば、三年目に入ることになる。時間が経つのは早い。なにひとつ、運動系(誤解のないようにいえばスポーツとか純粋に身体を動かす行為を意味している)のことをやってこなかったものにとって、奇跡的な二年間といえるかもしれない。この間なにか、心身に変化はあったのかと問われれば、よくわからないとしか、いいようがないし、だんだん身体を動かすことにキツサを感じるようになっているのは、確かなのだが、週に一度、往復40分超を歩いて通っていることは、なにがしかの効果はあるに違いないといい聞かせている。
     二年も続けてこれたのは、Yogaの固定した自分のイメージを払拭させて、“気楽”に、参加できる雰囲気を作ってくれた講師の方の存在が大きいといっていい。その講師の方が、事前に伝えられたから、ココロの準備はできたのだが、先週、用事があり、初めて代行の講師の方が来ることになった。Yogaには、様々な流派のようのものがあり、また、講師それぞれの考え方によって、違いがあることは理解していたつもりだったが、代行の講師の方は、ある意味、わたしが教室に通う前に抱いていたYogaのイメージに近いものだった。呼吸を丁寧にしていくことを伝えながら、静かに身体を動かしていくことを基本に据えていたように思ったからだ。だから、ポーズの数は、それほど多くはないから、濃密といっていいかもしれない。どちらがいいとか、自分には合っているといったことをいえるほど、Yogaを極めているわけではないから、なんともいえないが、結局、ある種の慣れの様なものがあるから、どうしても、代行の方のやり方に若干、戸惑ってしまったということになるかもしれない。
     さて、ここからが本論だ。今週、初めて、当日、事務所から電話が入り、急遽、休講になったのだ。講師の方にどんな不都合があったのかは分からないが、そういう事態は初めてだったので、不安感を抑えることが出来なかった。今週から新年度の申し込みが始まったので、講師変更があれば、嫌だなと思いながらも、手続きはしたのだが……。来週は果たして、講師の方と一緒に出来るのかどうか。

    ※【追記・3.7】無事(!)に講師の方が復帰された。やれやれ。

    2016.12.28 Wednesday

    Yogaから遠く離れてみれば《2》……なんとなく、〈酒〉を、心地よく飲めるような気がして、恐い!

    0
       Yogaシリーズの文章を八か月ぶりに再開する。友人に、Yoga話を最近アップしていないが、もしかしたら、もう止めたのかといわれたからだ。“遠く離れてみれば”、とすることで気楽に何かを綴ることができるのではないかと思ったのだが、生来のナマケ癖(わたしは、けっして文章を綴ることが好きなわけではないのだ)が、なにも書かない、書けないまま時間だけが過ぎていってしまったということになる。
       いま、あらためてYogaを始めて、なにか効用があるのかと考えてみると、不思議なことに、深酒しても、あまり気分が悪くならなくなったということに、最近、気がついた。だからといって、酒量が増えたというわけではない。自分でも、よくわからないのだが、とにかく、いわゆる、二日酔いというものが、極度に減ったといっていい。敢えて、効用といってみたが、本当は、そういうことではないと思う。極めて、不完全なYogaを実践していると自覚するものとして、効用などといってはいけないと思うからだ。それでも、週に一回、一時間、呼吸のタイミングを気にしながら、自分の体を動かすということは、これまでの自分の身体の時間性のなかでは、ありえないことだったし、特筆すべきことなのだ。
       わたしは、率直にいえば、Yogaをやっているなどとは、とてもいえないと思っている。それでも、Yoga的なものに馴染もうとする自分を確認することに、なにがしかの感応を覚えるのだ。錯覚だとは、理解しているつもりだ。なんとなく、〈酒〉を、心地よく飲めるような気がするから、それが恐いといえば、そうなのかもしれないが、だからといって、健康的になったなどとは、まったく考えていないのだが、それでも、どこかで、溜飲を下げている思いはある。

      2016.04.28 Thursday

      Yogaから遠く離れてみれば《1》                                 ………身体の〈イタミ〉に、“ナマステ”という〈カンシャ〉の言葉が言えないでいる。

      0
         Yogaを始めて、一年が経過した。4月から新年度だから、二年目に入ったことになる。この一年、休んだのは二回だけだ(父の一周忌法要のためと、妻が急な仕事で休むため、一人では参加する気がなく休んだ二回ということになる)。それにしても、よく続けてきたものだと、つくづく思う。何度も記すことになるのだが、これまで定期的に続けてなにか(勉強会や研究会、もちろん、身体を動かすことも含めて)をやるということが、なかったから、自分でも、不思議でならない。まあ、ひとりではなく、二人で通っているし、進んでいくというよりは仕方がなく付いていくだけだという感覚でいるから、持続できたのかもしれない。
         講師の方には、指示通り動かないことにたいして、何度も、注意、喚起されるにもかかわらず、めげずに、やっているのだから、自分でも、随分、寛容になったものだと思う。だが、ポーズに対する身体の反応に無理があるのか、いまだに、呼吸のタイミングが掴めないからか、Yogaが終わった後、最初の頃に比べて、かなり〈イタミ〉を感じるようになった。
         Yogaを始めるようになって、Yogaに対しては、もちろんのこと、様々なことで心的な部分で変わってきたかなと思うことがある。別に、Yogaをやれば、健康になるとかは、まったく思っていないから、淡々とやるだけだと自分には言い聞かせている。いや、そもそも、言い聞かせるということ自体、駄目なんだろうな。
         今月の12日に、教室の面々(私たちを入れて七人の受講生)と、講師の方とで、終わった後、花見ランチをした。いろいろ話してみて、そんなに大げさにYogaのことを考えているわけではないことに、共感を持ったといっていい。わたしのように、酔っぱらって、駅の階段を転げ落ちたから、バランスよくしたいとか、二日酔いしないためとか、屁理屈を言う人たちではないことに、自分自身の有様に、申し訳ない気持ちになったものだ。
         もちろん、講師の方のスタンスがいいからなのだが、そもそも、Yoga教室に男性が少ない理由(ワケ)は、わたしのように、過剰にYogaというものを意識過ぎるからだと思う。
        新年度からは、なるべく、Yogaから遠く離れて、ただ、カラダを動かすということに、集中したいものだ。そして、素直に、感謝の言葉(ナマステ)を言えるようにしたいと思う。

         23日に、〈外Yoga〉というものを体験した。ますます、不思議な世界に入り込んでしまいそうな気がする。

        | 1/1PAGES |