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2016.04.28 Thursday

Yogaから遠く離れてみれば《1》                                 ………身体の〈イタミ〉に、“ナマステ”という〈カンシャ〉の言葉が言えないでいる。

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     Yogaを始めて、一年が経過した。4月から新年度だから、二年目に入ったことになる。この一年、休んだのは二回だけだ(父の一周忌法要のためと、妻が急な仕事で休むため、一人では参加する気がなく休んだ二回ということになる)。それにしても、よく続けてきたものだと、つくづく思う。何度も記すことになるのだが、これまで定期的に続けてなにか(勉強会や研究会、もちろん、身体を動かすことも含めて)をやるということが、なかったから、自分でも、不思議でならない。まあ、ひとりではなく、二人で通っているし、進んでいくというよりは仕方がなく付いていくだけだという感覚でいるから、持続できたのかもしれない。
     講師の方には、指示通り動かないことにたいして、何度も、注意、喚起されるにもかかわらず、めげずに、やっているのだから、自分でも、随分、寛容になったものだと思う。だが、ポーズに対する身体の反応に無理があるのか、いまだに、呼吸のタイミングが掴めないからか、Yogaが終わった後、最初の頃に比べて、かなり〈イタミ〉を感じるようになった。
     Yogaを始めるようになって、Yogaに対しては、もちろんのこと、様々なことで心的な部分で変わってきたかなと思うことがある。別に、Yogaをやれば、健康になるとかは、まったく思っていないから、淡々とやるだけだと自分には言い聞かせている。いや、そもそも、言い聞かせるということ自体、駄目なんだろうな。
     今月の12日に、教室の面々(私たちを入れて七人の受講生)と、講師の方とで、終わった後、花見ランチをした。いろいろ話してみて、そんなに大げさにYogaのことを考えているわけではないことに、共感を持ったといっていい。わたしのように、酔っぱらって、駅の階段を転げ落ちたから、バランスよくしたいとか、二日酔いしないためとか、屁理屈を言う人たちではないことに、自分自身の有様に、申し訳ない気持ちになったものだ。
     もちろん、講師の方のスタンスがいいからなのだが、そもそも、Yoga教室に男性が少ない理由(ワケ)は、わたしのように、過剰にYogaというものを意識過ぎるからだと思う。
    新年度からは、なるべく、Yogaから遠く離れて、ただ、カラダを動かすということに、集中したいものだ。そして、素直に、感謝の言葉(ナマステ)を言えるようにしたいと思う。

     23日に、〈外Yoga〉というものを体験した。ますます、不思議な世界に入り込んでしまいそうな気がする。

    2017.11.09 Thursday

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